おとと、はじめてのお医者さん

月月火水木金。金は一つ少なかった。てへ。

でも久しぶりにするとつかぴー。

ごろんごろんちう。

昼過ぎの生協到来までには起きなければ。

タイトルは、おとと、はじめてお医者さんの初診に一人で行く、が正しい。

火曜日に帰宅すると、

腕が腫れてるねん。水泳の授業で友達が見つけてくれて、お前、やばいから皮膚科に行けって言われたから、連れていって。

アブにでも刺された？みたいな腫れが広がっていて、ドン引き。押したら痛い程度で今日まで気付かなかったと。えー。

昼間と夕方に会議があるけど、会議終わったら早帰りするけど、もう一人で行ける年だし、早めに行った方がいいと説き伏せ、おととはじめてのお医者さん。

今春からコンタクトにしたので、眼医者は一人で行っているが、初診の説明を一人でするのははじめて。家族経営で皮膚科と他の科が同じ受付窓口で診察室が分かれるというつくり。大人でも結構ひるむ。スマホがあればネット予約もできるが、窓口受付も可能だけど待ち時間は長い。他の科に最後に行ったのはコロナワクチン？という感じ。

どうなるかなー、と思いながら、早帰りさせていただき、電話したら、姉さん登場。

帰ったら、おととは姿みえないから、医者に行ったと思われる。おとと帰宅まで、私は家で待機してあげやう。

その後LINEが入り、

皮膚の下に出来物ができて、先生も驚くくらい大きくなっていたって。

おととに聞いたところ、朝からさらに腫れは広がり、すでに傷口があいていたので「切開しなくて済みそうねー、よかったわー」と、ごりごり押して膿を出してくださったもよう。おととはまず切開でドン引きし、痛みとグロさでメンタル消耗。

私は切開覚悟してたので、念のため携帯電話メモをおととの保険証入れに入れていた。なのにうしがえるは昨日は携帯不携帯。。。

ドラッグストアへ脱脂綿とテープを買いに行き、姉さんは報酬がほしー、というので、ポテチとレッドブルを献上した。早めに帰宅して正解。ふう。

おととが、

水泳休んでいいかな。

まあ、血が出るならしょうがないねえ。ケガの名前は？

ふんしょう？かなあ？

ネット検索したら、検索窓に「ふんしょう　皮膚」とあったから、ポチしたら、「粉瘤」が出てきた。おととの倍くらい広がった症例写真が載っていた。早めに行ってくれて本当によかった。

あ、そうそう、そんな名前やったわ。

おととよ。。。