姉さんが「ゼッケンが見つからないから新しいゼッケンの布をもらっていくで」(おい、おととの進級後に使う買い置きをとっていくな)、と、言いながらバタバタ支度しているなか、夢をみた。
つんさまがさらに障子の張り替えをしていて、「きれいに貼り替えされてますね。すごーい。」と感嘆していた。
夢という意識もなく、起きて、ブログ一覧みたら、障子のいきさつが目に入ってきて、ああ、脳内はこんなことを覚えていたのか、と思いました。
「階段で頭から落ちていった(ねこのりさん)」「あばれていておとうちゃんにおこられていた(医者)」「おとうちゃんにくつを履かせてもらっていた(おかみさん)」おととは、あと2年間小学校に通います。ただいま惰眠ちう。
さて、しごと。3日働いたら、姉さんのすてきなつーしんぼの日でお休みするぞー。
しごとはやまもり。定食ならいいんだけどなあ。
あ、カン違いしていたわけですね。小学四年生。そう、ラインでみたとき、そんな感じでした( `ー´)ノ
返信削除ごめんごめん、私が勘違いの発端ですね。もう中国5000年の話をしながら、身近な時間感覚は狂いっぱなしですがな。
返信削除なあんだ、読み間違えたのか。
返信削除高学年になるわけね。
確か、4つ違い。
返信削除我が子の年の差とおんなじ〜(^。^)