おはー。
キティはるか車内であります。
お受験付き添いでございます。
私の頃なら携帯がなくても、一人で行ったけどなあ、というお小言を言いたいところですが、コロナで一人旅など生活力を伸ばす機会がなかったということにして、おいしいものを食べてきまする。
お昼兼おやつのラーメン。うまー。
姉さん雪ミクショップで散財悩みちう。
→キーホルダーを買った
特別快速でびゅーん。
千歳周辺は積もってなかったのに、札幌から積雪。
職場には「一番寒い時のタヌキの里の装備で行きます。」とは言ってきたけど、言葉を加えるなら
「幼い頃に帰省した長野のおばあちゃんちの年末年始の状況に似ている」
かな。車窓から見える林は針葉樹で、長野と既視感を覚えたら、なんとかなりそうな気がしてきました。
おやつの時間のらーめんが残っていたので夕飯は姉さんといっしょ。うまうまでした。