昨日、受験候補最後の学校の見学。
「ビビッときた!」
はあ。
「角曲がって校門が見えたときのパッパラーンって感じの校舎がすごかった。」
なんや、パッパラーンって。
「公立の今年度版の赤本売ってるやん!気分転換にしたいから買って!」
赤本って、気分転換にするものなん?
「私立よりきれいやん!高校っぽくない!」
山の上高校の方が校舎は新しいはずやねんけどなあ。
「理科と数学ついていけるかなあ。」
在校生が言っていたとおり、同級生が助けてくれるよ。姉さんも英語を教えてあげたらいいよ。塾と一緒や。
「めっちゃ行きたくなった!」
はい、頑張ってください。
明治時代創立だから、祖父母世代からOBがいたりするので、よその話を聞いていると、親からのプレッシャーどころか、親戚からの圧がすごいらしい。が、うちは県外出身なので、誰も口を挟まない。よかったねえ。
生徒が作った学校紹介動画で不覚にも泣きそうになった。高校時代が一番楽しかったなあ。勉強は確かに大変ではあったが。
では、しゅっきーん。明日はやすみー。
姉さん、頑張れ〜( ^_^)/~~~
返信削除3時は何だった?
返信削除部活はおやつから。
パン屋さんでただでもらうパン耳を石膏デッサンしながら食べたのは……。
三田学園も先祖代々という生徒が少なくありませんでした。教師も出身者が多くて、それがまた叔父の同級生だったり……今はずいぶん変わってると思います。
返信削除望みは高く高く、下げるのはいつでも出来ますから。
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